卒業桜

花見は意外と寒い

毛布やカイロ等用意してなければ

花冷えで風邪をひく



卒業は学校だけでなく

職場を卒業されてゆく人たちも

やはりこの桜の季節が多い



わたしは梅雨時の6月末と3月末の二度

それぞれの職場を卒業した

特に最初の職場では

楽しみも苦しみも悲しみも喜びも

凝縮した時の流れの中で

仲間と助け合ったり

いがみ合ったり

失望したり

それでもなんどもやり直したり

心身ともに疲れ切るほどの

密度の濃い時間を過ごした




はじめの卒業から

わたしの中の体内時計と

生きてゆく方針が

180度変わっていた

というよりも

もともと無理をしてねじ曲げていた自分を

もとの直線に戻しただけだった




今は後悔もしていないし

その頃いっしょに汗を流した人たちは

大挙してお見舞いに来てくれた



わたしは熱く語り

その瞬間に病気を忘れた

まだ燃えるような情熱に満ちたわたしが

肺癌の切除の後で顔を出した



まだこれからだと思っている

卒業してから

今の道に進んで

自然体で燃える自分を動かしていこう



ただし焦ることなく

ゆっくりと

ぼちぼちと

それでもしっかりと



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この記事へのコメント

うみ
2008年02月24日 21:18
卒業すると、楽しい思い出と、新しい世界が待っていますね、ワクワク、これから、何が、おきるのかしら?

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