がん患者のつどい

昨日のことだが

病院で毎月一回

がん患者のつどいがあるというので

初めて参加した

たまたま臨床心理士さんの講義があり

がん患者のいろいろな精神面のケアを

どのようにやっていったらよいか

われわれの心理面での不安や

いろいろな葛藤や悩みなど

患者さんに寄りそって

患者さん自身になんらかの解決策を見つけられるような

そんな心理的ケアを病院全体で取り組みたいと

なかなか難しい内容ではあったが




患者さんたちはやはり

いろいろな発言をしながら

お互いに同じ病気を抱えるもの同士

告知や半告知の苦しみ

家族のこと

ユーモアを交えて余命年数を乗り越えてきた自分のこと

いまだにグレーゾーンで経過観察の毎日に耐えられない思い




職場でどうしても無理をしてしまう

頼まれると断われない

病気のことが心配で仕事に就けない

女性は乳がんの方が多く

男性は胃がん・口腔癌・肺癌などさまざま

それぞれの思いを語るとき

皆さんの真剣な気持ちが痛いように伝わってくる





だれしも癌という病気にはなりたくない

恐ろしい病気という死への恐怖につながる考えが根強い

だけど

圧倒的に生きて癌と向き合っている人が圧倒的だ

時には憎き敵に

時には友にもなる

長く付き合えば

その存在が自然と身体に溶け合う人もいる





癌は不治の病ではない

根治しなくても

共存することは可能だ

早期ならば手術で

根治することも可能だ






ただ半分くらいの方が再発

それはやはり

想像できない厳しさがある




それでもここには

転移・再発しながら

そのことを発言している人たちがいる

生きることを決意すれば

やわらかい生き方で命は続いてゆく




ポジティブ・シンキング

春は花の季節であり

見ているわたしたちも

花のように








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

うみ
2008年03月05日 09:04
とても、良い時間を、過ごしていらしたのですね!よかったよかった(^^)最近泪さん、元気になってきて、嬉しいです!!
うみ
2008年03月05日 19:55
お守り出来ました!(^^)~凄く大変でしたが、楽しかったです!!有難う御座いました。
泪のしずく
2008年03月05日 21:05
それはよかったよかったΘ^^Θ
お役に立てれば幸いですΘ^^Θ

この記事へのトラックバック