あの女

シロヘビ 舌の先が三つに分かれている 目が複眼 乳房に腫瘍がある 腕は白く 背中にはうっすら鱗模様 ぼくの近くに来て 時々鋭い牙を見せるが あまりの一瞬に だれも気がつかない 毒は猛毒 足はすらりと伸びて 3メートル離れた ぼくの席までやってくる やがて…
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ぼくらはみんな死んでいる

死んでいるから動かない 自殺なんてできない 死んでまた死ぬことは不可能 真夜中に霊柩車を走らせ 自分の死体を運ぶ またこれも楽しからずや たぶん幽霊が運転する車は だれもハンドルを握れない トンネルから出ると 対向車がパッシングする やめてください 死んでますから …
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つまらない人生だった

悪いことも良いことも なにもしないで いつの間にか大人に いつの間にか老爺に 死も近づき 友もなく 頼れる人も 自信も 覚悟も プライドはへし折られ 望みもなく ただ苦しまず 最期を迎えたい たぶん無理 さんざ苦しみぬいて 般若のようなツラで …
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バカブロガー

わたしぼくおれあたしうち 階段から転げ落ち 坐骨損傷 左肺半分 前立腺なし 尿漏れあり 記憶力低下 顔面偏差値ゼロ 筋肉なし 脂肪過多 身長1メートル半 体重85kg くちびる縦3センチ 横5センチ 性機能なし 尿臭便臭あり 足裏脂っこい …
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金の亡者

人に教えて金をとる また人が人をつれてきて つながる人は倍々に増え やがてカリスマとなり 言うこと為すこと 金になる 手を振れば100万 足を動かせば200万 言葉を発すれば500万 人が涙を流せば1000万 やればやるほど 金が増え 人は落ちぶれてゆく 1円…
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ながめせつなに

さはあわれど 人から人へ めぐりきて 夢を肴に 月見酒 変わり映えせぬ おのれとて いとしきひとに こがれつつ 味気なさにも 目を瞑り 夜な夜な 交わす情のかげ 痩せ衰えて みすぼらし あばら浮いたる ガイコツの 骨と骨の交わりは …
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救われるかヒリヒリするタマシヒは

人を見ていると自分を失う 囚われて抜け出せない 抜き差しならぬプライドに より身動きできなくなり 破裂する 分裂する 迷走する 何かを得ようと すべてを傷つけ また突っ走り 最後は自分の身も心も ズタズタに切り裂き ボロボロになった もっともっと 開いて…
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もう少しあと少し

なにかつかめるかも いっぱしの詐欺師か カリスマか 大ウソつきか とにかく秀でた 狂った いやトチ狂った 残虐な がんがれん 衝撃の ニュース素材 顔面崩壊 強行突破 プチエンジェル 民間航空機撃墜 わたしが白幕です たわむれにウラン背負いて…
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勇気を出して

告白する 当たって砕ける 何度も何度も繰り返し 寅さんのように笑顔で なんてわけはなく へこたれ ペシャンコ しばらく立ち直れない 止めときゃよかった わかっていたのに バカかオレは バカは死んでも治らない また懲りずに 勇気を出して
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ウスノロと言われる

早くしろ いつまでやってるんだ さっさとやれ 手際が悪い さんざ罵られてきた 早くやろうとすると まちがったり あわてたりして 結局やり直したり 時間がかかる 慣れてくれば それなりに早くできるようになる ただ今すぐ早くやれと ともかく目の前の仕事を終わらせろ…
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朝の草野球

河川敷のグラウンドで 野球をしていた あの頃 みんな若く 溌剌として ボールを追いかけ スライディングも バントも 大きなフライもライナーも グラブで必死に捕球しようと 走り回っていた もう何十年も前 仕事も忙しくなかった みんなで集まる時間もあった ま…
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世界を丸めこめ

四角四面の世の中 自分はうまく直角に生きられない クネクネに曲がり 時には…と立ち止まり やがて四角い箱からはみ出し わけのわからぬ 無形の地にへばりゆく 前達はあらまほしきかな 道標もなく山や谷ばかり 道などない岩ばかり 囲いも領域も寝床もない それでもこの先には …
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結婚するには

きっかけが大事 チャンスを逃さない なるべく身近に ある種結婚を意識させるオーラを わざとらしくなく ただある時は強引に 当たって砕けることも そのうち付き合いが始まり 半年ぐらいしたら もう一段ギアを上げ こころの深いところまで なかなか一筋縄ではいかないが わた…
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夢で天ぷらを揚げて食べた

腹が減っていた なんでもよかった 天ぷら油があり ハムや薄いゴムのようなものを とにかく揚げてみた 狐色に芯まで熱が通り 食べた 不思議な味がする 歯ごたえもあり やさしいさわやかな サッパリした味わい 次から次へと 食べようとして ふと目が覚めて ガッ…
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ぼくらはいつも同じ夢を見ていた(2010年12月23日再UP)

離れれば離れるほど 思い出すことがある そこには流れるような鼓動があり いつも何かに夢中になる 子供のようなぼくらがいた 同じ目をして同じ温度で 感じていたそれは 雪を溶かしぼくたちの道を開いた いっしょに行こうとすると どこまでも続くような気がしてならなかった …
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真夜中早朝

この時間も仕事をしている 会社で家でホテルで 間に合わない 明日までに仕上げなければ 期限が差し迫る 身をすり減らし なんとか間に合ったとしても 内容が悪ければ またみんなの嘲笑を浴び 散々けなされ せっかくの努力は水の泡 報われない努力は やがてやっても無駄 …
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出勤前

ダラダラ 横になって また眠くなる 朝食も終わり 歯磨きも 髭剃りを終え 後は着替えて そのまま玄関を出てゆくだけ だけど 身体は こころは さあ時間だ 行ってしまえば 仕事という 拘束時間がはじまる
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もっと話したかった

今だけでなく これかも 星になったきみに もっといろんなことを 話したかった だれもいないこの草原に 馬にまたがり駆け出してゆく 一晩中話していたのに きみのほんとうの気持ちは わかりそうでわからなかった だれもがちがう孤独をかかえ じっとこころの中の嵐に 飛ばされ…
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労働契約の5原則

1労働契約は、労働者及び使用者が対等の立場における合意に基づいて締結し、  又は変更すべきものとする(労使対等の原則) 2労働契約は、労働者及び使用者が、就業の実態に応じて、均衡を考慮しつつ  締結し、又は変更すべきものとする(均衡考慮の原則) 3労働契約は、労働者及び使用者が仕事と生活の調和にも配慮しつつ締結し、  …
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団体交渉

組合のない会社 ずっとずっと 交渉などは出来ず ただ言われた通り それがすべて 不利益や不合理な変更も ただ受けるだけ いやなら辞めてくれ 口にはせずとも 圧力がかかる いつの間にか 正社員から短時間職員 最後に委託職員として 給料を下げられ 社会保険を…
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ふるさとの星

小さな心地よい場所で 世界は宇宙そのもの 子どもも大人も 空中を浮遊していた ここには重力が少ししかない 誰でも浮かんでいる 昼も夜もない 眠くなれば 太陽にマスクをつけて 真っ暗にして眠る 起きていたい人は 星の裏側にまわり もうひとつの太陽の光を浴びる 世…
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きみの大人は弱りきっている

花にはなぜトゲがあるか 食べられないように むしられないように 虫から身を守るために 羊のエサにならないように 大人は何も聞いてくれない 花の泣き声も 花の痛みも 食物連鎖の哀しさも 大人は車のタイヤがパンクして 補助タイヤの付け替えに 忙しくて花なんて見る暇がない …
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アリババの再来

開いた扉 ランプの炎は 消えずにゆらめく 魔法は盗っ人の必需品 一頭の馬を百頭に見せる ただの朽木を黄金の延べ棒に 金やホンモノの宝石を たんまり隠した洞窟で 水のような高級酒を 世界のエリ抜きの料理を 大理石の浴槽で 絶世の美女をはべらせ 魔法が解けるまで …
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認知症になっている

長谷川式20点 朝したことは昼には忘れ 夢と現実も区別つかない 先程まで映画で良く観る俳優と 2人で旅行に行っていた 途中で何人も有名人に会い 談笑したりふざけ合ったり 目が覚めても 彼かがまだそこにいるかと だれもいない現実がわかると なぜか急に落ち込み 世間から遠くに…
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泥棒日記

人の魂を盗む 夢を奪い取る 幸運を横取りする アイディアを模倣する 隠し扉を見つける 食べ残しをいただく 書類のサインを偽造する 年月をごまかす 事実婚を隠す 婚姻届を焼き捨てる 土産の中身をくすねる 本を読みながらカバンに入れる 腕時計をはめて帰る 見知らぬ…
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朝が来たなんとか今日も

幸せの第一条件 生きていること 死んでいないこと 朝日を感じること 夢から覚めたこと 鳥や花の声を感じること 世の中は変遷しても 命やその気配は変わらず 生きるものは 生きるものの生きる息を おたがいに吹きこんでゆく さあ出発までもうすぐだ
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自粛休暇

自宅で誰とも会わず じっとしている その休暇は 一年単位で与えられ 有給休暇がなくなれば 賃金の支払いもなくなる いちおう会社には籍は残るが 一年後どうなっているか わからない 何も飲まず食わず 一ヵ月もしないうちに 死亡退職者が増大し やがて会社は廃業となる
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from hell

舞い上がり 舞い落ちる 世間からはぐれ 血なまぐさい金を手に 犠牲者を次から次へと おのれの見栄と欲望のため 流れる汗をだれかにかかせて 自分の左手には団扇 あり得ない この世のものでない あなたは地獄からの使者 魅入られたものは 一生抜け出せない
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自慰ばかりしていた

性的不能者となり 若い頃自慰ばかり あの頃が懐かしい 射精時の快感と虚しさ 今もう忘れつつある そういうことがあった もう二度とあの感覚は味わえない さびしくもあり かなしくもあり あきらめもある 身体的脱離 全摘手術後 菩薩になった
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怪しい人

やつは疑い深い 怪しい人はだれだと いつも追求している 釣り銭が間違っている 現金の有高が少ない 使った覚えのない領収書 用紙の数が合わない 借入金が多すぎる 出張で使った多額の費用 明らかに 不正行為があったはずだが なかったことになっている 監査が入っても …
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朝からまた朝へ

再びの朝 ニルスの不思議な旅 みにくいアヒルの子 終わりのない物語 即興詩人 ロウソクと人魚 よだかの星 風の又三郎 長靴をはいた猫 オッベルと象 ここにいれば いくつも朝の お話の世界が 広がってゆく
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まだ眠っていません

ひらけゴマ 合図 暗誦 合言葉 セキュリティID パスワード 使い回すな 三十数個password すべて忘れて再設定 以前登録されたパスワードは使用できません ばかやろうそれがわからないから 何度も何度もチャレンジしてようやく またメモし忘れ 次にパスワード…
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休憩時間

働かない時間 指示はされない 外出先で休んでも 指示待ちであれば 仕事時間 手隙きや手待ちも仕事中 休憩時間には電話取りたくない 外で昼飯を食べることもあったが 今はコロナで 自粛中 1時間きっちり休めたか 休憩時間は仕事しないでください
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真っ黒な嘘

嘘にも色があるらしい 真っ赤黄色灰黄土色 それぞれそれなりの 意味があり 言わなければならない嘘や 決して言うべきでない嘘や 許される軽い嘘 話を盛り上げるため付け足した嘘 配慮した嘘 見え見えの嘘 永久に嘘とわからない嘘 特に小説家はひどい嘘つきだ
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理解しているかいないか

何か問題あるか ないか 人権蹂躙 過度な期待 作戦成功 呪術的思考 寒暖差 艱難辛苦 ジョブ型雇用 同一労働同一賃金 隠れ残業 自家中毒 朝令暮改 サムゲタン 棒棒鶏 君のことば 愛のすれ違い 山あればチョモランマあり 人体実験 …
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人の寿命

死相が見える人がいる こころが溶けてゆく 何ヶ月後に亡くなるか ズバリ当てる それがほんとうなら たぶん自分の死期も わかると思う ただわかったら たまらないだろう
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ことばここにあらず

浮き足立ち 意味不明 ことばここにあらず 戦国の世か 末世か いずれにせよ 人々は右往左往し 見えない敵におののき おたがいを中傷し合い ことばここにあらず 生まれた喜びも 死んでゆく厳かさも ただ忙しない混乱に包まれ だれも信用できない だれも信頼でき…
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職場で内股

大外がけ 一本背負い パソコンが破壊され そのまま寝技 逃れ出て 組み手争い コピーにぶつかり ディスクや書類を 背中で転がり ネクタイを取り 絞め技に なんとか体勢入れ替え 腕ひしぎ十字固めに するりと逃れ立技に 散乱するディスプレイの破片 息が…
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嘘ばかりの一日

だれも考えない 気楽ではいられない 人にはやさしく 自分にきびしく なんてできない 理想の自分 それは空想 いかにも 嘘まみれの未来は 現実の投影 長い坂をのぼる途中で あきらめて足を止める それでも地球の重力が 後ろに体を傾ける 嘘だろう それは…
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裁判

裁かれる 裁く 刑期 情状酌量 余地 罪 意識 笑顔 憎悪 叫び声 痛み 響かない 感じない 量刑の軽さ 黒い笑み しのび泣き アルゼンチンタンゴ 夕暮れ 旅愁 怒号 退場 微笑み返し 一件落着
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もう一度会いたい

世界が終わったり始まったり とんでもない災害が 前代未聞の殺人鬼が 必ずそれでも もう一度会いたい ただ何も言わず しばらく立ち尽くすだけだとしても もう一度会いたい 明日死ぬとしても 今すぐ死ぬとしても もう死んでしまったとしても もう一度会いたい
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だれもいない

ここにはわたしひとり ほかにだれもいない それはここちよく おだやかで なんのざわめきもない ちいさなかぜのささやきさえ ふうけいのなかにまぎれこみ せかいはふかくながく おおきくたくましい ちきゅうそのものとなっている
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疑う余地もない

端からは端へ 彼は追い詰められ 糾弾された それでもじっと耐え 必ず雌伏して待ち その時が来れば 一気呵成に 反撃の狼煙を 疑う余地もない 敵は疲弊している 追い詰めることで 力を使い果たし 余力はない 油断もある 形勢逆転 正念場だ
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正反対

陰と陽 無邪気と引っ込み思案 直線的と湾曲型 今をすべて過去を背負う 楽しく賑やかに 静かに自分の世界で 羽目を外す 無難に大人しく 人目を気にしない 人が嫌い いつも笑っている 能面のように表情を変えない 浅く広く付き合う だれとも付き合わない みんな…
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ファイルH

秘匿 国防に資する システム 時間 遺伝子認証 扉 入れば地獄 入らねば消去 確実に不幸 所属はH 記号はさまなた生は生袴生な笑サカあ ファイル叡智 気まぐれな殺戮 加担する悲劇 入るべきか 入らざる決断か コインは投げられた 寿命は1秒
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怪傑黒頭巾

闇夜に潜み 悪党を裁く 淫らな腕を斬り落とし 金を奪い逃げる者の足をバッサリ 夜陰に紛れ やつは素早く 姿を現し消す 電光石火 マジか秒殺 あらゆる悪に 私刑を遂行する 走ればチーター 闇夜の鴉 嘴は悪に突き刺さり 悪人はのたうちまわり 懺悔する …
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体操

身体を動かす 両腕を伸ばす 背筋を真っ直ぐに 姿勢を良くする 新しい血をめぐらせる 未払保険料 未収家賃 前払地代 未払家賃 向上する思考力 簿記3級は thank you
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病気と小説

難病小説 若い人の早逝 事実とフィクション 闘病の現実 気持ちも身体も ズタボロになる 治療の過酷さ 恋愛などできる余裕もない 怒りと絶望のせめぎあい グダグダになり 自分や家族や友人を やたら傷つけてしまう 現実は残酷だ 夢も希望ももぎ取られる 生き残…
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眠くない朝

スッキリしているわけではない 睡眠時間4、5時間 仕事での予定と やらなければならないこと すべからく なんとも言えない 人の人生や命に関わる 仕事についた因果か 今後自分がやるべきこと いろいろ頭を巡り またなかなか名案も浮かばず 朝から今日のスケジュール ああな…
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若い人が死別する話は

事実をもとにした話でも フィクションでも ある意味共感はできても 彼女たち彼たちの 内面の葛藤やどうしようもない気持ち だれにもわからない不安や苦しみ それは個々にすべてであり すべてがひとつひとつの貴重なもの 読者はそれを疑似体験して せつない涙を流した後 安堵するのだろうか…
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頭悪い

頭が微妙におかしい 夢と現実がわからない はっきりしないことを 考えるとわからない怒りが 湧き起こり 世界が背を向け どんどん逃げてゆく 追いかける気もしない なぜ正しい主張は嫌われるのか 法制度に則って説明すると 煙たがられる そんなのわかっている わかっちゃいる…
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はめたはかまはなまやま博多坂田は生は生は生袴は生生様ならママママはママ花ママ

博多方がマラナタ博多は語らなマラ生博多博多らなら山から 旗はカタカタ菜原真方さま話ままマラナタ博多ならまだ 羽田日が坂田母だか昌太さたらああ浜か正方はカマラ山博多博多 らま、奈良らなあはさ高幡ユタたか貴方らは高らかまで 、愛高高たら生から新たならタラ宝らたら生な宝たら語らなま ゆたない頭魚だららか宝ら方は田…
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Kの時代

きつい きたない 気が気でない ケツ 欠勤 悲しい別れ K疲れ くやしい くたばれ くしゃみ 困難 困窮 根絶 距離 間隔 家族愛 結婚できない 結婚しない 結婚地獄 子育てうつ 子どももマスク 子持ちカレイ …
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第4波襲来

見えないものとの戦い 夜は出るな 朝も出勤するな 昼も メシは1人で食え 常にマスクやフェイスシールドをせよ 手指は常に消毒しろ 防護服も用意しとけ 対面で話はするな 常に人混みには行くな 歓送迎会などはもってのほか 家族も別々に食事しろ とにかくしゃべるな …
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昼は鯖の塩焼き弁当

鯖を食べサバサバと生きる 世の中はいつも 昼飯なんか食べる時間ない人も 倒れないで あんまり忙しいと 苦しくなります 苦しくなると イライラして 八つ当たりします 家庭も職場もギスギスして やっぱり鯖の塩焼き弁当を ゆったりと食べられる 時間を 与えてください
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便秘

なかなか出ない 生みの苦しみ イキバルことは禁じられている 薬も飲まない 自然に出す 野菜繊維質 乳酸菌飲料 水分補給 いよいよやってくる その時を逃さず トイレ直行
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寝坊して

きみは寝坊しないか 寝坊してもいい 朝は眠るためにある 二度寝三度寝四度寝五度寝 気持ちよく 眠れ良い子も悪い子も みんな眠れば 世界は平和 兵士も眠れ 戦いもずっと眠ってしまえ
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失恋しかできない

何度も告白して その度ごと討ち死にした 死んだらまたゾンビ 告白する それは1日で終わることも 10年以上続くことも まるでストーカーそのもの 規制される前に 行動はしなかった 好きになると 何も見えず ただ一途に 自分を好きになってもらいたいと 電話をしたり…
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ちがいきがいちきがいちがいきちいがち

まさかたさかたさなまやらまはなまはなはたはなた はなたまさかたさかたまらやまかはゃはなたかさまは浪花浜花田坂田 花田坂高定さなマカさまさ田坂正名ママ生山花まな様は生 はゃはかまあまさがららた博多博多坂田坂間ハナハナ田坂田坂マラ花 はな硬さだならわ正方博多山笠高謙ら山花束が^_^やらは生は刀な花束方は名前 腹…
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読書涜書毒書独書髑書のススメ

孤独を共有 不道徳を許す 自分をくだす 友だちを空想する 馬車でコンビニに突っ込む 人殺しに加担する さびしさを三重唱 メロディーを凍えさせ 見るものすべてを怯えさせる 最期のボタンを押す権利 犬の首を象のエサにする 邪魔者は消し 狙撃者に心臓を撃ち抜かれる …
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何も怖くない

死ぬことも 死ぬほどの痛みや苦しみも 脅され 暴力を受け 半殺しにされようが 100メートルの崖上から落とされ 腹を包丁で貫かれようと 怖いことは 大事にされること 見たこともない楽園で なんの苦労もなく なにも考えずに 生かされること ただそれだけ
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少年時代

男の子を好きになった小学生時代 フォークダンスで華麗に舞う彼の顔を追いかけ 自分はなんで女に生まれてこなかったのか 中学生時代はよく倒れた 貧血 鼻血 めまい その頃やっと彼の顔から離れ 自分の醜い顔を呪った 少し走るとすぐに吐き気がした 食後に腹が張って 腸が破裂しそう…
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悲しさとは

愛する人から憎まれる いやだれにも愛されない人 それともなにも感じない人 いやな予感 人に誘われて 好きでもない酒を飲み カラオケを歌う 家に帰れば 今日一日ムダに過ごした そんな日々が続いていた 今は飲む相手も カラオケを歌う気力も 人を愛することもなく た…
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校庭殺人事件

まさか 血だらけの砂場で わたしは嘔吐した やつがまたあらわれた やつが暴風のように 少女を八つ裂きにした なぜ つまらないから だるいから かったるいから そこにいたから 笑って見ていた取り巻き カラスが一羽鉄棒にとまった やつを後ろから追いかけて 金…
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待ち時間

今日は休日 受診を待っている 待つことは退屈か 待つことはしんどいか 手術前 受験前 緊張する待ち時間 授業前 出勤前 出産前 いろんな まったくちがう待ち時間 人生の三分の一は 待つことにあるのかも 長く短く 繰り返し おとずれる
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6人の侍

ひとりは片肺がない ひとりは右脚が動かない ひとりは頭に穴がある ひとりは殺人鬼 ひとりは顔のない女 ひとりは目から火が出る 6人は会社をつくり登記した ひとり100万の株主 600万の資本金 会社名は 株式会社ジャナイ 職種は詐欺 あらゆる作法を 紹介研修指…
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友だちの夕暮れ

ひとり逝き またひとり消える 風に流され 病に倒れ クビをくくり 火の海に焦げ尽くし 海に身を投げ 雑念を振り落とし 苦悶の形相で棺に入る やまとだましい 背中のタトゥー 夜の徘徊 巷のささやき 友だちは別れ際に なぜ そう言った あれから何…
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悲しみの

笑う笑い 絶望になぜか こみあけてくる おかしさ なんでこんなに あなたに尽くして すべて失い なお新しい傷を 深く切り裂かれ 谷底に陥れる 残酷に 捨てられ 内臓まで 喰いつくされ こころまで悪魔に 瓶詰めにされる 永遠の悪夢 おまえ…
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ゲッゲッゲーテかサルトルか

岩波文庫『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』上巻(山崎章甫訳)より  「真の商人の精神ほど広い精神、広くなくてはならない精神を、ぼくはほかに知らないね。商売をやってゆくのに、広い視野をあたえてくれるのは、複式簿記による整理だ。整理されていればいつでも全体が見渡される。細かしいことでまごまごする必要がなくなる。複式簿記が商人にあたえて…
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さらば青春

髪が抜けて 歯も抜けた 欲もなくなり 力も金もない 不細工でチビ あははははは 青春バンザイ 好きな女子の前で なにもできなかった やっぱり青春 さらばといいながら うあああああああああ
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損益計算書と貸借対照表〔修正版)

損益計算書 借方 【費用】 仕入 売上原価 発送費 給料 法定福利費 減価償却費 広告宣伝費 通信費 水道光熱費 修繕費 租税公課 旅費交通費 支払手数料 支払保険料 支払家賃 消耗品費 雑損 貸倒引当金繰入 貸倒損失 支払利息 固定資産売却損 法人税、住民税及び事業税(法人税等)…
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結果は

大事だが すべてではない それをどう生かすか殺すか 自分の手の内にあり なかなか生かすことは難しい 良い結果が出たとしても それで安心してしまい ダラダラと日々を過ごしてしまう ことのないように 気をつけてまいりましょう
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話しかけてみる

恥ずかしいことはない 話しかけてみれば こたえてくれるかもしれない いやな顔をされたとしても あなたは後悔しなくていい 後悔は死ぬ時だけで 生きてなにかを求めている時に 後悔はしなくていい だれかに投げかけた思いは やがて他のだれかを通じて 思いがけない効果があるかもしれない …
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前向きに

後ろを見ることもあるが 今はともかく 集中して やれることをやり 焦らずたゆまず わが道を 突き進むだけ 雑念はいろいろあるが それも生きればこそ なにしろ 精一杯やるだけ
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「余命10年」小坂流加 著を読んで

せつないが生きることを 強く考えさせられ 自分の人生を振り返る 著者は早逝されこの世にいない それでもこの作品は この世でこころに響いてくる なにかをしながら なにかをあきらめる 生きながら死を見つめ 苦悩も愛情もすべて 10年後にはなくなっている 20歳 わたしは…
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すべて本業

複数の本業をやり 副業はしない マルチ本業を目指しています 働き方に定型はない もはや自分のやれることを やれる範囲で そんなに儲けるつもりもなく ある程度の稼ぎを出し 老後もなんとか生活できるよう 妻と二人三脚で 生計を立てていきます
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病気遍歴

股関節脱臼症 陰嚢水腫 中耳炎 虫垂炎 痔瘻 パニック障害 うつ病 高血圧症 高脂血症 肺がん 不整脈 虚血性大腸炎 角膜炎 前立腺がん 排尿障害 痛風 腎機能低下 肝機能障害 鞭打ち症 まだまだ増えてゆく 死ぬまで不…
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余命

人間の人生には限りがある それは知っているけれども 知らないふり 忘れたふり 歳をとると忘れていないと あと少しかも まだ死にたくない ジタバタし始めて こころが平穏でいられなくなる わたしも同じだが 考えてもどうしようもない 忘れるために今に集中する ただ …
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病人のつぶやき

いつも尿漏れがあり尿取りパット または紙おむつを使っている もう慣れた 尿漏れ防止の運動や 電気治療も続けているが なかなか急に尿があふれでる 前立腺全摘でかなり広範囲を切除 尿漏れとは死ぬまで付き合って まだ生きられることに感謝
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人の情熱は無限にある

80歳を過ぎて仕事を続ける人 同人誌を主宰して発行する人 作物を作り売りさばく人 小説や詩を書く人 設計図を作る人 製品を作る人 絵画を描き彫刻を彫り作品を作る人 教壇に立つ人 医療の現場で診療をしている人 子供を育てる人 家事をこなしている人 80歳を超えて100歳にな…
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寝る寝る寝る寝る寝る

あまり何も考えず ともかく寝る 朝までぐっすり 良い夢を はかない夢を 夢の中の夢を 今日は靴を履き忘れた夢を 見ないだろうか 靴は自分の居場所や やるべきことなど 自分がほんとうに履くべき靴は 脱ぎたくないが 夢のなかでは履き忘れ 裸足のままさまようことにな…
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国際結婚のゆくえ

国際結婚して7年目となる 結婚前とまったく変わらない まったくは言い過ぎ ほとんど変わらない 自分の時間と妻の時間 プライベートをおのおの勉強や読書やらに 月に数回はいっしょに外食 週に3、4回は妻の職場まで送迎 仕事、勉強、ジム、送迎、疲れたら寝る 食事は妻は朝食は食べない …
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高齢者と仕事

今70歳定年制が話題となっています 何歳まで働けるか それは人それぞれで 働かなくても ボランティアで社会に貢献している人も 趣味を通して生きがいを求める人も 人はいろいろです わたしは働けるだけ働きたい 妻は最低でも70歳まで働いてくださいと命ずる さて 先のことはわかりませ…
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救急車

夜中や早朝に 体調が悪くなり 意識ははっきりして 痛みや吐き気や息苦しさがあり 救急車を呼ぼうか迷い 結局呼ばないで朝まで我慢して そのまま入院したのは むかしのことですが もし意識を失っていたら と思うと 早めに救急車呼ぶか 時間外救急対応病院に行くか ともかく我…
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校庭で

立っている少年 空は青く日差しが強く 少年の短髪が燃えている 山から生暖かい風が吹いてくる 灼熱の夏に校庭の土が沸騰する ぼくらは日陰でうずくまり 少年は太陽に挑むように空を見上げる 炎は少年と太陽の間で燃え上がる いつかここで こんな熱い闘いがあったと 校庭の伝説は残るのだろ…
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かなり難しい

いわゆる人のためにできること 限界がある できることとできないこと 同情という甘さでは 現実という厳しさの前で はかなく砕け散る 困難な状況のもと いかに具体的課題をひとつひとつ 地道にクリアしていくこと それだけしか できるだけしか かなり難しい
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今日もまた不条理に明け暮れて

強い者が勝つ 恐いやつが権利を取る 従わなくても大目に見られる人 権力地位交渉力金持ち 平等ではない なんとも特別別格規定外 剛腕有無を言わせず 思い通りになる人 自分を抑えて従う人 同じ条件で同じ境遇でも 歴然と差がついてしまう この世はいつも不条理に満ちている
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朝の日課

中国語のリスニング教本を 毎朝1時間ほど聴く 耳は喜ばないが 頭は気持ちよい リズムとスピードに 最初は戸惑ったが なんとか半分くらい聴き取れる まだ妻と叔母さんたちの会話は わからないところが多い 妻は中国人で永住権がある
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たどる(2013/11/20 21:32 自分のブログ再掲)

軌跡をたどる 道なき道を歩く 氷河の溶けゆく北極を泳ぐ ミシガン湖で夢を見る 上海で蟹を食べる 饒舌に自由を語る 監禁されてもすぐに逃げ出す 砂漠でさまよう 防空頭巾をかぶりながら 砂嵐に目を閉じる 地面を掘る つま先でかかとを蹴る ずいぶん先に漁船を発見する …
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伝説の才能

彼はいつも寡黙で古典文学ばかり読んでいた 友だちも多く 時には暴力を振るやつや 金をせびりに来るやつなど いろんな人間と いろんな場所に行き さまざまな経験を積んでいた 彼は風の噂では 研究者になり 大学教授になったとか その才能はきっと だれもが評価するに違いない …
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夕食はざる蕎麦と生姜のかき揚げ

蕎麦湯もおいしい 生姜はしつこくなくていい これから財務諸表の問題を解く 3級簿記はなんとか問題も解けている 仕訳もほとんどできるようになった ただ2級の壁は高い とにかく3級がマスターできたら 今月中に2級の学習をひと通り終わらせる チンプンカンプンだろうが 何回も繰り返し …
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記憶力低下

今言われた電話の相手様の名前を忘れる 朝ごはんのおかずを昼には忘れる 自分の携帯番号を忘れる 銀行のカードの暗証番号を忘れる アカウントを作ったのを忘れる 頼まれた買い物のメモを忘れる 保険の支払いの領収書をどこにしまったか忘れる 昔の職場でいっしょに仕事した同僚の名前を忘れる 職歴の一部…
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職場内第二次戦争

雇われるものは 辞令を拒否して 自ら辞する だがひそかに第二弾をこめていた 洗いざらい職場の膿を出し その後の対決に備え 今はじっと静かに その時を待っている 恨みでもつらみでもない ただ粛正のため 立つ鳥は雄々しく羽ばたいて去る
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朝はどこから来るのか

眠るうちにひそやかに カーテンを開けるとあっと言う間に 東の空に輝く光を見た時に どこから 空から 空気から 気温から しびれるような気 肌のひとつひとつを 目覚めさせる刺激 リフレッシュの繰り返し もしかして 近くに隠れていて 突然あらわれ どこから来…
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寒い朝

いつもより寒い ただ例年と同じくらい 平均的な気温 最近暖かすぎた 少し気温が下がると 新たな寒さを感じる 温度ではない 体感だ そういえば どんなに寒い冬も 半袖のTシャツ一枚で まったく平気な人 身体が気温になれ 体感が寒さに強くなる 寒さも暑さも …
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今でも好きですか

手紙に好きとだけ書き ふられた それでも ずっと好きだった 姿が見えないと 生きている実感も 何かをする意欲もなくなった 顔が少しでも見られたら それだけで一日中しあわせだった 夏休みは地獄だった きみは遠くにいて まったく姿を見ることもできなかった 4年間ただひた…
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帰りなさい

早くしないと やつが捕まえにくる 捕まったら 逃げられない だれが何人が探そうと 見つからない 神かくし いや 人さらい さらわれたら ずっと恐ろしい目に さらわれた子どもたちは せっせと穴を掘らされる 悪い人は 穴に埋める 良い人は 川に流…
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間近で感じられる違和感

この場所は駐車場 車が数台眠っている 人の姿は見えない だれを待つ車か だれかが捨てた車か 盗まれた車かもしれない それでもだれかが支配する気配 人間ではない 神でも仏でも悪魔でも悪鬼でもない 存在感のないだれか それは車の下敷きになった死体か それともトランクの中で息絶…
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夜の顔

暗い中でもよく見える 鈍く光る姿 その顔 一目見れば忘れない 闇を統べる シジマを奏でる 逆に言えば 支配する黒子 あなたは魔力に逆らえず 裁きの剣を 縦横無尽に斬り回す いくつの首が落ちたのか 数える前に 夜の顔は 朝に向かって 消え去って行った…
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どこに真実はあるのか

まず真実とは それは嘘か真かというより だれのための なんの力によるものか ほんとうにねじ曲がったものを 真実と騙るものも多い だから みなさん 鵜呑みにしないで 自分でよく考え いろいろな視点から見直すこと まだまだ この世は不確実なこと 満ち溢れている
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ゆく人くる人

出会い別れ 一生に一度しか会えなかった人 毎日毎日会う人 選択したり偶然だったり 会いたくなくても出会ってしまったり 会いたくても二度と会えなかったり いろいろいろいろ 毎日毎時間毎分毎秒 偶然は必然であり必然は偶然だ
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不眠症過眠症

繰り返し眠れない眠り過ぎる 波のように寄せては返す 夢の読書 広いいくつもの部屋 本を読みながら移動 読みながら眠ってしまう 夢の中の夢 調査員としてある調査をしている 聴き取り調査 彼女は病気だった それでも調査中やっぱり眠くなる 目覚めたのか まだ夢の中か …
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重い覚悟の人

わたしはこれに人生最後の時間を惜しみなく注ぐ そこにわたしが参加する すごく温度差を感じる ほんとうはもっと気軽に参加させていただきたいのだが 自分は自分には 荷が重い 相手の熱量と 自分の醒めた温感 ぶつかり合うことは困難 なじむことも至難 異なる宗教 価値観の相違 …
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脱落人生

開業はやめとけ どうせ失敗する マーケティングもできないくせに 偉そうに能書き垂れても あとで泣きを見る そんなアドバイス ありがとうございます こころに刻み 脱落人生を歩んでまいります どうせ今まで失敗ばかり ある程度経験したことで これ以上沈むとも思いません 日…
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感情移入

慰めていたのが 慰められる 怒られていたのが 怒りはじめる 笑われていたのが 笑ってしまう 殺されるほど憎まれていたのが 殺したいほど憎悪にまみれる 結果的に 最悪 だけど 可能性は 危険を避けよう
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上を見すぎず下を見てばかりいないで

なるべく広角に視野を広げ 前や横や斜め前など 斬新に とらわれず 意固地にならず まあゆっくり それでも何かを見つけたら 追いかけて 少しの勇気を持ち 不安でもはじめての挑戦を 失敗は失敗のもとであっても 成功とはなんだろう 金が儲かることや 偉くなることでは…
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あまのじゃく

人には逆らう いや一見従う 見せかけて 我が道 失敗 ズルズル 撤退せず 別の方向 見えない終点 冴えないアタマ 狂った勉強 地頭悪い 花咲かず 待つ待つ待つ 時期チャンス 突破 爆発 時限発火 サムライ 自刃せず 逃…
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さらばコロナ

懐かしい歌 みんなの顔 だんだん遠ざかり 記憶から消えてゆく 涙色の空から 病のような雨が降り ぼくは今日もひとりで 部屋に籠居する さらば人生 日の目を浴びる 光に溶けるように 笑い合い 遠慮なく話したい さらば今
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映画「騙し絵の牙」

めちゃくちゃおもしろいことを やれるだろうか 常識はずれ 一発屋 拳銃は不法所持 仕事は順調ですか あまりコン詰めないように 新しきを求めて 古きを捨てる 捨てる神あれば拾う神あり かように人生は浮き沈み 恥をかいたり褒められたり 一筋縄ではいきません 騙され…
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仕訳仕訳仕訳仕訳

凝り性 ひたすら仕訳る ヤバい 一日中やっていると 少し数字と 勘定項目が チラチラと目の前を泳ぐ 受取手形 売掛金 貸倒引当金 建物 備品 減価償却費 減価償却費償却費累計額 未払利息 未払家賃 前払利息 前払家賃 再振替仕訳 …
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腹が減った

まだ朝食には早い ペットボトルのお茶を飲んでがまんする 空腹は健康の秘訣 だから夕食後はなにも食べない 空腹のまま眠る 食べる夢 ただ食べようとすると なぜか邪魔が入り 食べられない レストランや中華料理店の 料理の見本を見ながら 通り過ぎる いつになったら …
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聖域

あなたの天国は わたしの地獄 限られた時を奪い合い 狭い世界で派閥を争う 勝たせるわけにはいかない 負けるわけにはいかない 葛藤を繰り返し 徐々に感情を失ってゆく どこに光が見えるか その先になにがあるのか あきらめて 足元を見ると 友だちの亡骸が いくつもい…
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存在を超えた存在

そこにいるだけで まるですべてが反転する それは狂気だ 凶器だ あるいは破壊神だ 信者はいつの間にか 意思を憑依され 確実におとされる 会話は洗脳に近く 視線は思考を麻痺させる 常識は常になくなり 異常が正常に乗っ取られる 案外望んでいたこと 嗜虐は快楽となり…
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眠れない

きみに言いたいことがある 生きることは なぜ沈むように浮き上がるのか たとえば屋上の柵を乗り越え 水泳のスタート台を蹴るように 空中に向かって跳びこんでゆく 魚のように 尾鰭と背鰭と翅まで生え 空中を泳ぐ と思ったら 急降下 コンクリートに 頭蓋骨 空気の量と…
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寝る前に

あなたは信頼できるだれかと 肝心な話をしていますか 今話さなければ 離れてしまうかも 探しているものは 見つかりましたか なにを探していたか 忘れていませんか だいじょうぶ 忘れたところから また始めれば あなたは信頼できる自分に 近づこうと 今日も一日 …
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もーいいかい

まーだだよ もーいいかい あっちだよ あっちってどっち こっちだよ こっちにゆくよ まーだだよ もーいいかい そっちだよ そっちってどっち おうちだよ おうちにいくよ まーだだよ もーきたよ くるんじゃねーよ もーいたい がまんだよ ち…
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無情

能力か それともやる気か 見放すか それとも寄り添うか 時間がない 損を与える 無理なら辞めろ 今まで我慢していただけ 時は満ちた いやそんなことはない ひとりの人生がかかっている 冷酷 猶予は与えた まるで処刑 裁判官のいない裁判 グズグズ言うな…
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圧倒的に不利

一対百 偉そうな人たちに囲まれ 決断を迫られる 受けるか拒否か 拒否の場合は クビを真っ二つに斬られる 彼は拒否をして 退場 ギロチン あはれ たった1人の反乱 だれも助けてやれず 結果だけ聞かされ 唖然 道理はどこにあるのか 正義は どこに…
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雲隠れ

わたしならトンズラする あっかんべーしながら 無責任に放置して たつ鳥あとを濁す どうなろうと 知ったこっちゃない 不遇という罪名を貼られ 針のむしろの3ヶ月を過ごすより いっそケツをまくり さっさとおさらばしたほうがいい あとは任せた さいなら
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