踊るべきは君なのだ

竹笛のかすかな鼓膜にささやくような音

傀儡はふと首を180度後ろに向けた

刺客は眠っている

青い梅の夢を見ながら

天地を支えている大亀に

甘く薄めたアヘンの煙を

吹きかけるいたずら

まるで命は知らない国での忘れもの

剣からほとばしる光はオレンジに

または真っ白な雪に溶けて

なにもみえなくなった

まだ竹笛の誘いは続いている

もうすぐ君の順番がやってくる

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