山の日

山盛りのご飯

食べながら

何か無力な

生きる喜びがほしくて

夢が悪夢の負けてばかりの長距離走

トラックを人の背中を見ながら

どんどん引き離され

追いつけない

息苦しくて

もがいてももがいても

ゴールは見えない

現実も夢も

憂うつな朝を

それまで

寝汗をかきながら

山の日は終わってゆく

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